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アラフォー・ランナー的 ダイエット
Jダイエット とは 〜エピローグ


生まれて初めて「本気のダイエット」をやりました。

予想以上の結果が出て、成功した事は間違いありません。

世界中にはありとあらゆるダイエット法があり、テレビ・雑誌・インターネットでは、いろいろな情報が流れています。

誰もが、簡単で楽なダイエットを望んでいるのは間違いがなく、その為の研究が進んでいる事も事実だと思います。

ただ、いろいろやってみて結局「痩せる」にはどうしたらいいかを考えてみると、

「カロリー収支をマイナスにする」

当たり前だけどこれ以外ありません。

IN(カロリー摂取) < OUT(消費カロリー)

まさにこの公式を成立させるしかありません。

ではどうしたらよいのでしょう?

INを減らすか、OUTを増やすか?・・・答えは、「両方同時にやる」だと思います。

結局、どちらか片方だけに片寄ったダイエットは、効率が悪く難しいからです。


例えば、30〜40代の男性の1日の基礎代謝量は、体重×22.3Kcalだといわれています。

従って、80Kgの体重なら基礎代謝量は1784Kcalで、もし、ほとんど運動をしない生活の場合、1日の総消

費カロリーは約2600Kcal程度と推測されます。この場合、これ以下の摂取カロリーなら1日のカロリー収

支をマイナスにすることができ、痩せていきます。

しかし、「体重が減る」、という事は、「消費カロリーも減る」という事で、1kg体重が減る事で基礎代謝も

22.3Kcal減り、活動代謝もそれに伴って 減っていくので、体重の減るスピードはどんどん遅くなり、遂には

痩せなくなります。しかも、太っている人は、もともとカロリー収支がプラスの食事をしてき た人なので、

カロリー収支がマイナスになる食生活を継続する事は、非常に難しい事なのです。

更に摂取カロリー制限は、酒の席や外食の付き合いなど、社会人では避けて通れないケースの場合、た

やすくその制限値を超えてしまい、なかなかマイナス収支を維持することが難しいのが現状です。


逆に消費量だけを増やそうと、ジョギングなどの有酸素運動を取り入れたとします。

ジョギングの消費カロリーは、体重×距離(Km)といわれているので、仮に80Kgの人が3Km走ったとして

も240Kcalしか消費しません。

こちらもやはり、体重が減れば消費量も減る図式に変わりがありませんので、徐々に減量のスピードは

落ちていきます。

活動消費を増やす事の最大のネックは、その消費量の少なさにあります。3Kmも走って240Kcalしか減ら

ないという事は、走ったからとご飯をお代わりなんてすると、お茶碗一杯250Kcalなので、減るどころかプ

ラスになってしまします。


だから、「食事を気をつけ、適度な運動習慣を作る」というINもOUTも両方をちょっとだけ気をつ

けるのが結果的に一番効率がいいのだと思います。

食事を気をつける事で摂取カロリーを下げ、運動することで消費カロリーが増える。運動習慣がつけば

筋肉が増え、その結果代謝も良くなる。

ネックだった「体重が減ると代謝が落ちる」点も、減量と同時に運動で体力がついてきているので、その

結果運動量が増えてカロリー収支のマイナスを維持する事が出来ます。


と、言うわけで食事も運動も両方気をつける事で過度な負担にならず、継続しやすいダイエットになるの

ではないでしょうか。

                        
                           
        食事を気をつけ                      適度に運動!