×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

アラフォーランナー奮戦記

5.初めて のマラソン大会
メタボ中年のダイエット開始から約1年、ランニング開始からは約半年が経ち、体重は20kgほど減少。高校時代の体型に戻すことができ、見事メタボを卒業する事ができました。

そんな中、「ランニング」はダイエットの目的から楽しい趣味へと変わり、毎日のように走った結果、走れる距離もスピードも進化。ついに、「大会への参加」を意識し初めました。

とりあえず、21Kmは、毎週のように走っているので、「ハーフマラソンなら、大丈夫だろう」という事で、まずは春に開催されるハーフマラソンを中心に物色し、出られそうな大会を探しました。

人気が高い大会は、半年以上前から募集が始まっており、しかも募集開始から1週間足らずで定員に達して募集打ち切りになっている事は、「マラソン初心者」には知る由もなく、4月〜5月の大会を2月頃に探すという素人ぶりでした。

その為、聞いた事のあるような大きな大会は全て募集が終了!大会参加は秋までお預けかと思ったところ、「参加人数800人程度」という小規模のハーフマラソン大会を見つけました。
早速、「RUN NET」という「日本最大のランニングウェブサイト」に登録し、そこから申し込みを行い、送金も完了。無事申し込みが完了しました。

さて大会当日、朝の曇り空から一転、スタート直前から土砂降りの雨が降ってきました。そんな中スタートし、走り始めて2Km程で「おや?」と思う程、周りの走りがスローペースに感じました。仕方がないのでペースを上げ、一気に前の方の集団へ進んでいくと、5Kmあたりでペースがキロ4分半で走っている事に気付きました。普段のハーフの練習ペースはキロ5分20秒〜30秒なのでオーバーペースかと思ったのですが、さほどきつく感じなかったのでいけるところまで突っ込んでいこうと決心し(初レースでペース配分なんてわからない)、10Kを45分ちょうどで通過、48分で折り返し地点を迎えました。

当初から今回の大会は1時間45分が目標で走り始めましたが、折り返しのタイムを確認した事で目標達成の意識をさらに高める事となりました。

後半へ入ってもキロ4分台のペースは落ちません。15K地点でもまだ余力を感じ、自分でも信じられない事にラスト3Kでスパートまでをかけ、1時間36分11秒でゴール!
目標を大幅に短縮する事が出来ました。

本やネットで覚えたカーボローディング、レース1週間前から練習量を減らす調整法、はたまた初レースでのハイテンション、そして何より毎日のトレーニングのおかげで、最後まであきらめずに走りきることができました。

本当に久しぶりに本気で何かに取り組み、「完走記録証」という「結果」を手に入れた満足感は何事にも代えがたい喜びでした。

帰宅してからは、思い出の品々(ゼッケンや大会パンフレット、参加賞など)を眺めながら「最高の美酒」を頂きました・・・(*^_^*)